一戸町に家族葬専用式場 典礼ルーム一戸openしました

 

たくさんのご来場ありがとうございました 9/5~9/13のopen記念内覧会には通算130名を超える方々をお迎えしご内覧と大抽選会にご参加いただきました 心から感謝申し上げます 今後は9/23  9/29と友引の日ごとに内覧会を予定しております ご安置や お式のない日にはご内覧と事前相談ができます 新型コロナウイルス対策を徹底しながら開催しております 本社二戸市石切所の典礼サービスではいつでも事前相談を承っておりますので  📞0195-23-3333へお電話ください

このページ右側のところからも事前相談の予約ができますのでポチッと押してみてください お急ぎの方へは仮入会をお勧めしております

 

家族葬専用式場 典礼ルーム一戸 9月open

故人様との最後の時間をご家族様や大切な方とゆっくりと過ごしていただきたいとの思いから、車いすのご家族にも配慮した全面バリアフリー、椅子テーブルのリビングにソファーベットと、ご自宅のようにお使いいただける式場を設計いたしました。今までにない現代のお客様のニーズに合った家族葬専用式場が一戸町砂森に9月OPENいたします。

お問い合わせは📞0195-23-3333 典礼サービス本社へ

お気軽にご相談ください

~典礼サービスの新型コロナウイルス対策~

典礼サービスでは皆様に安心してご葬儀を行っていただくために
新型コロナウイルス感染予防対策として「衛生管理」「三密回避」
2つを行っております

 

「衛生管理」では、二酸化塩素による空間除菌と手指のアルコール消毒
マスクの着用と検温・手洗いの徹底を励行しております
具体的には
1.入館の際に、アルコールによる手指消毒と検温による健康面の確認を行い
マスクのない方には無料で配布し着用をお願いしております
また、37.5度以上の発熱が認められた場合、保健所の指示に従いご会葬をご遠慮
頂く場合がございます
2.式場内は常に二酸化塩素による空間除菌を行っております
3.スタッフのマスクと二酸化塩素ウイルオフの着用・手洗いを常時徹底しております
4.寝台車・霊柩車等すべての車両に二酸化塩素セーフティーガードパウチを設置し
除菌対策を行っております
5.通常の清掃に加え、次亜塩素酸ナトリウムの水溶液とアルコール消毒液による拭き上げをの実施

 

◆「三密回避」では、式場、お打ち合わせの部屋の換気を率先して行うほか、
ご焼香の際にはお隣の方との間隔を以前より広くとりご焼香の時間帯をずらすなど、
近距離での接触を回避するよう心掛けております
また、「集まって食事をするのは控えるべきなら、初七日の会食はどうすればいいの?」と
懸念されている方には、お膳をお持ち帰り用の折膳にしてご準備するなど、
従来のサービスを変化させて取り組んでおります


典礼ホール15周年大感謝祭のプレイベント カシオペアFM779が典礼サービスにやってきた!

典礼ホール15周年大感謝祭のプレイベント カシオペアFM779が典礼サービスにやってきた!

典礼ホール15周年大感謝祭まであと2日?!

カシオペアFM「779が行く」の高下さん登場!!!!!!!!!!!納棺

広報担当 金田一ハイホンでした

10月7日納棺師、大先輩納棺師?!に会いに行く 一粒で二度おいしい「願海庵まつり」

10月7日 納棺師、大先輩納棺師?!に会いに行く 一粒で二度おいしい?!「願海庵まつり」

10月14日の典礼ホール15周年大感謝祭へ向けて 弊社の納棺師二人と

イベント開催の大先輩願海庵さんにお邪魔してきました

特別講話の部では納棺師の大先輩青木新門先生(映画「おくりびと」の原作者)のおはなしを

拝聴してまいりました

土葬から火葬に切り替わる過渡期に納棺師としてスタートし

「いのちのバトンタッチ」を支える仕事であると達観してゆくまでの生きざまが、

まるで映画のワンシーンを見ているかのように鮮やかによみがえり話に引き込まれました

その仕事のなかで自分自身を「まるごとうけいれられる」体験をしたことが、当時、

納棺師の仕事を続けるかどうか迷っていた自分を支える源となったこと、

さまざまな方々の日記を紐解きながら「生死一如」の瞬間から見えてくる「いのち輝く」世界があること

ぐいぐい話に引き込まれあっという間の一時間とてもしあわせでした 作家という未知の仕事を

肌で感じることができてしあわせでした 新門先生ありがとうございました

講話のあと願海庵さんのお計らいで

新人納棺師と大先輩納棺師がガッチリ握手するバトンタッチもこの目に焼き付けることができました

ベテランの納棺師には「仏さんからたくさんの贈り物をもらってるでしょ」と納棺師にしかわからない

しあわせの体験をお声がけいただきました

お誘いくださった願海庵さんありがとうございました

講話のあとは「え!ここ本当に境内なの?と疑う程テントを連ねた檀家の皆さん総出の屋台村に舌鼓を打ちながら

なつかしい方々にもお会いできこころあたたまる素敵な一日となりました

14日の感謝祭もこころあたたまる素敵な一日となりますようにと願いを込めて

広報担当 金田ハイホン おやすみなさいでございます

10月7日 納棺師、大先輩納棺師?!に会いに行く