ひとつひとつの相談・対応は良くしていただきました。

相談時に「長く入院してたので自宅に連れ帰って安置しては」という
アドバイスをいただきました。故人も自宅に帰って来れて、私達家族もゆっくり
お別れが出来ました。部落の方々にもお別れしていただき自宅出棺は良かったと思います。

丁寧な説明で助かった


初の仏様であり何も知らなかったので丁寧な説明で助かった
特にも花祭壇は本人の希望に添うことができ満足しています。

火葬の参列人数が読めなかったのでバタついた。受付が間に合わず返礼品の袋詰めが
間に合わない事態が生じた。一部の参列者から受付補助のスタッフが雑だったと言われた。
受付が大変な状態だったことは想像がつくが親族だと多少許されるが、スタッフにはプロ意識が
求められるものなのだとつくづく思った。
                   ↓
火葬場でのスタッフの対応の件大変申し訳ありませんでした。
ご意見を頂き、スタッフ一同改めてミーティングを開きさまざまな事態の想定、対応
ご参列された方々にいいお別れをしていただくための動きなど改善させていただいております。

お客様、ご参列された方々には大変ご迷惑をお掛け致しました
貴重なご意見ありがとうございます。

内容がとても充実しており


今回コロナ禍の中で、県外の喪主も含めた事前打合せをリモートでお願いでき
大変ありがたかったです。
葬儀についても埼玉にいる親族にリモートで参列してもらうことができ感謝しております
故人への想いを十分に伝えることができました。
母の大好きだった花を使った花祭壇を選ぶことにより
葬儀はもちろん葬儀後も自宅の祭壇にその花を飾らせていただくことにより
華やかで皆さんから大変好評でした。

お盆の時期に行う事


〇精霊棚、真鍮(しんちゅう)の盆棚を用意しましょう。
〇御霊(みたま)に食事を用意しましょう。
〇精霊馬をなすときゅうりで作りましょう。
〇位牌を盆棚に移し精霊馬や供物をお供えしましょう。
〇迎え火を焚いて先祖の魂を迎える準備を整えましょう。
〇お坊さんを呼び読経をしてもらいましょう。(家庭によって異なる。)
〇送り火を焚いて先祖の魂を送る。

お盆について

>
普段皆さんが行っているお盆について詳しく知っていますか?
お盆とは魂が現世に戻ってくる期間のことです。
皆さんがお盆、お盆と言っているお盆。正式名称があります。
正式名称は「盂蘭盆会」。そして、「お盆」は「旧盆」、「7月盆」、「月遅れ盆(8月盆)」の
3つに分かれています。
〇旧盆
・旧暦の7月15日を中日にしたお盆
・年度によって異なる
〇7月盆
・カレンダーの7月15日を中日にしたお盆の事
・期間は7月13日~7月16日
〇月遅れ盆(8月盆)
・8月15日を中日にしたお盆の事
・期間は8月13日~8月16日
一般的にお盆の時期に行う事は主に先祖や亡くなった人の魂に関わることです。とにかくやることが多く準備が大変であるため、一連の流れで覚えましょう。